No Matter What Will Be

アメショー、CX-30、音楽、旅等についての記録

CX-30のある暮らし Vol.1

今週は、梅雨の晴れ間だった(というか真夏)ので、2回ほどCX-30でドライブに出かけた。
ということで、記録用に写真をアップ。行先は、印旛沼湖畔の佐倉ふれあい広場と外房九十九里にある蓮沼海浜公園(広大!)。
早く越境ドライブがしたい。

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CX-30と佐倉ふれあい広場の風車

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CX-30と印旛沼(背景)

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CX-30と高村光太郎・智恵子像(東金九十九里有料道路PA

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CX-30と蓮沼海浜公園のタワー







刑部岬・飯岡灯台~銚子マリーナ・屛風ヶ浦~犬吠埼(その2)

飯岡灯台からは、国道126号線と(通称?)銚子ドーバーラインを通って、銚子マリーナへと向かう。銚子ドーバーラインはなかなかの起伏で、海岸沿いにこんな道路があったのかとちょっとびっくり。銚子マリーナでは、千葉科学大の駐車場にCX-30を停車して、屛風ヶ浦遊歩道をしばし散策した。屛風ヶ浦のむき出しの地層を見ると、地球が生きていることを実感できる。
銚子マリーナからは、せっかくだからと犬吠埼に向かう。平日だというのに、犬吠埼灯台の駐車場はほぼ満杯。灯台周辺も観光客でそこそこ込み合っており、写真も撮らずにすぐに退散した。その後、海沿いをドライブして、銚子ポートタワーまで車を走らせたが、写真を撮るほどのものではなかったので、車中から見学して、帰路に着いた。
それにしても、千葉は、どこに行ってもそこそこの規模の街にはイオンモールがあって、その守備範囲の広さにびっくりする。

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屛風ヶ浦の地層

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屛風ヶ浦

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屛風ヶ浦

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CX-30@銚子マリーナ

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CX-30@銚子マリーナ

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CX-30@銚子マリーナ

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CX-30@銚子マリーナ

I'm Through With Love / Eric Carmen (cover by M)

エリックがアリスタからゲフィンレコードへと移って製作されたソロ5枚目に収録されているバラード。Mさんが、スコアおこしから始めて完成させてくれた力作をインスタに投稿しました。ルールで全体は聴けませんが、その素晴らしさは伝わるかと。

 
 
 
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オリジナルは、こちら。

うちのお宝(エリック・カルメン部門)

エリックの公式ファンクラブの元幹部からいただいたプロモLP。
1979年の来日にあわせて制作されたものか? 非売品だし、超貴重。

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プロモLP表

 

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プロモLP裏

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非売品

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A面

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B面

 

懐かしさに浸りながら、検索していたら、エリックがらみの秀悦なカバー曲に遭遇。
どちらのGo All The Wayもかっこいい!

DAY 1

今日からアーリーリタイア後の第2の人生がスタート。

すべての時間の使い方を自分の意志で決められるという贅沢。

コロナで活動は制限されるが、まずは、ゆったりとした生活を楽しみたい。

 

”Starting Over” by the Raspberries

刑部岬・飯岡灯台~銚子マリーナ・屛風ヶ浦~犬吠埼(その1)

久々にCX-30の遠乗りをすべく、千葉県の東端方面に出かけてきた。千葉市内からだと片道100キロくらいのドライブ。千葉県に住んで20年以上になるが、銚子方面を訪れるのは初めて。

まずは、飯岡灯台のある刑部岬に向かう。展望台からは、屛風ヶ浦の断層から九十九里浜に続く景色が見渡せる。小さな公園があるので、近くに住んでいたら、本とコーヒーを持参して1~2時間ゆったりとした時間を過ごすために頻繁に訪れたい場所。出かけるときはよく晴れていたのだが、到着時には曇っていて残念。

灯台は、意外に小さく、可愛かった。見晴らしはいいので、光源さえしっかりしていれば、構造物の大きさはさほど要求されないのだろう。

明日のジョーの作画で有名なちばてつや氏にゆかりがある場所らしく、公園にはジョーと力石の石像が海を見下ろす形で鎮座していた。ジョーの顔を石像化するのはなかなか難しいだろうなw せっかくなのでWIKIってみたら、明日のジョーの原作者は、巨人の星の原作者でもある高森朝雄梶原一騎)氏。自分は、ずっとちばてつや氏の原作と勘違いしていた。勉強になりますw

飯岡灯台の次は、銚子マリーナ方面に向かった。続く。

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飯岡刑部岬展望館からの眺望

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飯岡刑部岬展望館からの眺望(飯岡漁港方面)

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飯岡刑部岬展望館からの眺望

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飯岡刑部岬展望館からの眺望(飯岡灯台

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飯岡灯台

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飯岡灯台そばの矢吹ジョーの石像

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飯岡灯台そばの力石徹の石像

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